出エジプト記 16:2-5⎪日ごとの糧をお与えください
デイミアン・グレイトリー (2020-8-23)
ポイント:
私たちは過去に起きた神の救いを忘れてしまう
私たちは今日も神が備え、 与えてくれるかを疑ってしまう
私たちは将来に対する神の計画に 疑問を持ってしまう
私たちは自分で問題をなんとかしようとしてしまう
なだめの教理を簡単に説明すると、キリストは神の怒りを [十字架の上で、彼の義の生涯と 身代わりの死をもって] なだめ [満足させた、 納めた]、そして神がその民に慈悲を [好意的、 認める] 与えた、と言うことだ。 — John Murray
それとも、私が父にお願いして、十二軍団よりも多くの御使いを、今すぐわたしの配下に置いていただくことが、できないと思うのですか。 — マタイ 26:53